次男坊の部活
が、今日で終わりました
全国高校サッカー選手権大会 県予選準決勝
対戦相手は難敵の四中工
前半 0-0
後半残り10分までは五分の試合運び
しかし不運な形で1点を先制され、そこから四中工の怒涛の攻め
パワープレーを仕掛けたこともあって、最終的には0-4
次男坊は、2点取られたところで交代でピッチへ
必死で声を上げるも力及ばず、2点献上してしまった
試合終了と共にピッチに崩れる次男坊高校イレブン
難敵相手に最後まで自分達のサッカーを貫いたことを誇りに思う
試合後、ロッカールームから引き揚げてきた3年生は皆号泣していた
次男坊、やり切った感があって、悔しさは余りない、泣いたのは、このメンバーでサッカーするのが終わったことへの寂しさからと言う
良いメンバーと高校3年間サッカーできて、幸せだったことだろう
3年間の部活、お疲れ様
1年生からAチームに入って、厳しい練習によく耐えたと思う
これで次男坊の部活が終わってしまったと思うと、私も寂しい
とにかく、お疲れ様
そして、できればもう暫く次男坊がプレーヤーでいる姿を見続けたいと願う